アイテム鑑定は落ち着いて

【原始に続く穴19F】

HPに不安のある状態で吹き飛ばしの矢を稼ごうとしていた。よせばいいものを、なんとなく未識別の壺があったので足元の矢を入れてみた。

山彦香だった。

身かわし香の効果は切れて、倒された。

関係無いけど、バクチの巻物は読むもんじゃあないね。

鬼畜おにぎり状態

【原始に続く穴44F】

開幕のモンスターハウス、よせば良いのに、ちょっと戦うかと。装備している印にちょっと自信があったんだ。

イカの目潰し?そうじゃない、この階にはにぎり親方が出るんですよ。どんな装備でもおにぎり状態では無力、ナシャーガから100を超える強烈な一撃を受け、暗闇で独り倒れた。

鑑定士の腕輪は便利だった

中盤以降の召喚のワナは死ねる

開幕のピンチを乗り切った直後、召喚のワナを踏んで乙

【原始に続く穴54F】

40F台がかなりしんどい。なんとか50F、51Fのマゼゴンで合成をと思うが、そこにたどり着くまでにだいぶ消耗してしまう。特に階段を降りた直後から敵に囲まれているパターンが厳しい。無駄なく乗り切れるようになりたい。

あと今回はワナを踏むことが多くて萎えた。呪い師の腕輪はメインにするつもりじゃなかったけど、気が付いたら呪いと道具封印だらけだったので採用した。

気配察血の腕輪も相変わらず活躍してくれた